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【オールドレンズ】高騰しているロシア製レンズ『Helios44-2』

徳島県で映像・写真・執筆などのクリエイティブ業を営んでおります、DAISUKE KOBAYASHIです📷

今日はレンズについて。2017年に購入して以降、春を迎えると度々登場するロシア製オールドレンズ『Helios44-2』。

このレンズ、焦点距離が58mmなので20mm、40mm、55mmを愛用しているボクとしては使用する機会も少ないため、存在意義をなかなか感じづらくなってしまうのですが、開放近くで撮ることによってグルっとしたボケ感が生まれるのと、青みがかった淡い色で撮れるのはこのレンズならでは。

思えばこのレンズで娘を撮ったことがなかったので、先日爆風でしたが公園に遊びに行った際に撮ってみました。

F2.8ぐらいで撮るようにすると被写界深度も深くなるため撮りやすくなりますが、グルっとしたボケ感はその分薄れます。が、それでもなんだか雰囲気のある写真が撮れるのはおわかりいただけるかと思います。

ただ58mmだと娘との距離感が難しく(結構離れる必要があるため)、今ぐらいの年齢の娘だと40mmぐらいがやっぱ撮りやすいなーと実感した次第です。妻がいたら58mmでも良さそうですが。

西と東の争いにより、ここ数年で価格が高騰しているこのレンズ。以前は7,000円ぐらいで購入できましたが今は2万円以上。それだけの価値があるかは正直謎ですが、持っていると面白いレンズであることは間違いありません。

 

ちなみにこの写真…というかここ最近の写真はRAWで撮ったデータを自作プリセット『selpico3』を使ってCamera Rawで現像しています。ボクはLightroomではなくCamera Raw。この自作プリセットがあまりにも出来がよいため、いつかオンラインショップで販売できればなーと考えています。

…というか、アル・パチーノ主演の実話をもとにした映画『セルピコ』のような時代感をイメージし、販売するために制作したプリセットなのですが。かなり出来が良いのでめちゃ気に入っています!