映像クリエイターのDAISUKE KOBAYASHIです。

今日はトレント・レズナーとアッティカス・ロスにハマっているので、それについて。

この二人はユニットのアーティストとして活動をしています。ナイン・インチ・ネイルズといった方が分かりやすいかもしれませんね。随分古くから活動しているナイン・インチ・ネイルズのお二人がユニット?というべきか、共同制作で映画などのサントラを手掛けているんです。

彼らの音楽がなんとも素晴らしく、近々だとデヴィット・フィンチャー監督の映画『ザ・キラー』で音楽を担当しており、ボクは映画は観ていないけど音楽だけ聴いてすっかりハマってしまっているのが今でして、その流れで過去作なんかも聴いて楽しんでいるのです。

ボクがこの二人の存在…というか二人の音楽を一番最初に意識したのは、同じくデヴィット・フィンチャー監督の『ソーシャル・ネットワーク』。

2011年頃の作品で、ボクは愛知県稲沢市のユナイテッド・シネマに夜20:00以降に観に行くと1,000円ってことで、その時間帯に一人で観に行くのが日課でした。基本平日に行くのですが、まあほぼ誰も居ないことで大きな映画館はガラガラ。今思えば映画天国でした。で、このソーシャル・ネットワークも観た後に衝撃を受け、帰ってきたボクはPCを開き、まんまと?フェイスブックをはじめることになるのですが(笑)、その映画のBGMを作っていたのがトレント・レズナーとアッティカス・ロスってわけです。

最近もこの映画をもう一度観てみようと思い、観なおしてみましたがやっぱり素晴らしかった!

なにが素晴らしいって、お世辞にも面白いと言えないハッキリ言ってクソつまんねーマーク・ザッカーバーグの成り上がり人生を、テンポ(かなり早い!)と映像美と澄んだようで狂った音楽でここまで面白く魅せられるものかと、改めてデヴィット・フィンチャーの凄さと映像と音楽の力を感じましたね。これ普通の映画監督だったらすんごい退屈な作品になること間違いなしな非常に危険なテーマですから。

当時ボクはWorpPressを使ってPHPを書いていたりしていて、いわゆる一般の人だと何言っているのかさっぱり分からない言葉も普通に理解できたりしまして、そんなことも相まってデヴィット・フィンチャー映画で一番好きかもしれない作品として君臨しています。社会的な映画も良いんだけど、やっぱりこうしたデヴィット・フィンチャーのように映像と音楽で物語を楽しめる映画も良いんですよね〜。

そして最後はビートルズというニクい演出も最高なんです。2011年のボクはこの演出に完全にやられましたが、再度観ても素晴らしい!

多分、二人名義だと処女作とも思われ、圧倒的なセンス故に今でもデヴィット・フィンチャー映画と言えばトレント・レズナーとアッティカス・ロスという組み合わせなことが多いほどデヴィット・フィンチャーはお気に入りの様子です。

『澄んだ空気のような透明感の中にある狂気』とでも言えそうな二人の音楽は、確かにデヴィット・フィンチャーのMV的映像美を感じる映画にピッタリハマるんですよね。

個人的には、こんな音楽作れたらオレ天才!の域だと思っているのがこの二人。いつか自分もこんな音楽作れねーかなーなんて思っています。

最近だと『ミュータント・タートルズ』の映画のサントラも担当したようで、タートルズ世代としては観なければ!と思っているところです。

あと少し前だとルカ・グァダニーノ監督の『ボーンズ・アンド・オール』も。観ようと思ってなかなか観れてない作品なので近々観たいと思っています。

ボーンズ・アンド・オールと言えばシャラメ。デューンの続編が公開されるようですね。楽しみに待ちたいと思います。

 

あー、そろそろ年末だなー。

今年はもう一度(今年三回目)越前市に撮影仕事に行って、帰ってきてそれを現像したり映像編集したりしていたら仕事納めになりそうです。

ボクはミスター雪嫌いでして(寒いから)、行く時に雪降りそうで行くのちょっと億劫。

バスとサンダーバードで行ってきます⚡