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2023年に購入した2014年発売の『FE 70-200mm F4 G OSS』 | DAISUKE KOBAYASHI

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2023年に購入した2014年発売の『FE 70-200mm F4 G OSS』

2023年に購入した2014年発売の『FE 70-200mm F4 G OSS』

徳島県で映像クリエイターとして活動をしている、DAISUKE KOBAYASHIです。

二代目となる「FE 70-200mm F4 G OSSⅡ」がリリースされ、気になって仕方のない昨今にボクは初代FE 70-200mm F4 G OSSにハマっているため、それについて今日は書いていきたいと思います。

 

購入したのはいつ頃だっただろうか…おそらく二代目が発表される一ヶ月前ほど。中古で約10万円。かなり綺麗でお買い得でした。

モノは小さければ小さいほど良い!と考えているボクにとって、コンパクトになることは何よりも正義!なので、よりコンパクトになった二代目FE 70-200mm F4 G OSSⅡが欲しくならない理由がないのですが、価格設定やインナーズームではないこと(初代の最大の利点はインナーズームであること)を考えると微妙だな…とも思え、購入しなくて良い理由を見つけることが出来ています。しかしハーフマクロは恐ろしく魅力的!なんせこのレンズ、全く寄れませんから。

さて、では初代FE 70-200mm F4 G OSSで撮った写真たちを軽く載せてみましょう。

 

現像はすべてプリセット”X”。フィルムライクに仕上げています。

流石、古めのレンズ。全体的に解像度は甘めでそのあたりは使い方を選ばねばいけませんが、光がしっかりと当たれば綺麗に解像してくれる印象もあります。

しかし、ボクは今まで望遠レンズをほぼ使ってきたことがなかったため(重い・長いを理由に)、かなり新鮮な気持ちで写真を撮ることが出来ていまして、重い・長いことなど抜きにして何より楽しいのです。そして難しい。

特に圧縮効果を意識して撮るのが楽しいため、近々徳島市で行われる「阿波おどり2023」にはこのレンズを持って行こうと考えています。

いつもは人と違う表現をしたいために、阿波おどりではオールドレンズばかりを使用していましたが、今年は望遠レンズを使用することになりそうです。

大規模な祭りとなるとアマチュア勢の望遠レンズ具合がエグく(笑)、それらと同じ類になるのが嫌なボク。なのでボクなりの望遠レンズを使った写真なり映像なりを撮れればと考えています。

多くの望遠レンズアマチュア勢は踊り子さんを寄りで撮りたいがために使っていると思われますが、ボクはそうした気持ちは一切なく、あくまでも阿波おどり全体を俯瞰して撮りたいのです…そう考えると望遠レンズはいらねーな。

…って、とにかく子育て中心の今、阿波おどりに行く時間を作れるかすらまだ未定なんですけどね。

昨年もそうでしたが、行けても一日。しかも二時間ぐらいかな〜。

 

 

そうそう、あまり大きな声では言えませんが今年の阿波おどり、なんだか酷いことになっていますね。

https://awaodori.japan-mirai.com/

NFTを使ったシステムを構築したり、クラウドファンディングでインフルエンサーがどうだとか…

変なコンサルに引っかかったかのような絵面になっていますし、考えが浅はかすぎて正直驚きを隠せませんし、色眼鏡でモノゴトを見過ぎでしょう。

資金を集める必要性や、阿波おどりを観光資源・観光産業として成り立たせる重要性は充分理解出来るところですが、それの一案として(しかもトップ)なぜ今回の案が通ったのかが不思議でなりません。

トップが浅はかだとこうも顕著に現れるものかと…つい先日知りましたが驚愕しました。きっと阿波おどりを大切にしている多くの人達も驚愕したに違いありません。

このサイトに徳島市市長は革命と書いていますが、どう考えても革命ではありません。

革命ではなく赤字補完のための資金調達ですし、短期的な資金調達であり長期的な資金調達ではありません。

そしてブロックチェーンを使ったNFTは最新技術ではありませんので、如何にそれについての知識が薄いのかが理解できます。

要は未来ではなく、市長としての結果を残すために今にフォーカスをした短期的な政策?施策?であり、そしてそれは一時的な特効薬でしかないため、トップ案にもかかわらず非常に浅はかなのです。

本当の意味で阿波おどりの未来を考えるのであれば、どれだけ大変であろうとも地元で頑張っている阿波おどりを大切にする方々に目を向けるはずです。

市長はリコールなどもあり非常に叩かれている存在ですが、なぜ叩かれるのか?はこうした動きを見るだけで理解に難しくありません。非常にインスタントなSNS的思考なのです。普遍的思考ではないためこうした取り組みで本当の意味で未来に残すことが難しいのは一目瞭然です。

大きな組織を動かすには理論8割・感情2割ほどが大事と思われますが(最後は愛)、これでは理論がなく一個人の感情としてしか感じられません。

 

これはボク個人の「阿波おどりはこうあってほしい!」などといったノスタルジーではなく(戦後のノスタルジーである甲子園など、ボクはさっさと形を変えるべきと思っているぐらいですから)、阿波おどりという素晴らしい歴史ある文化を広義的に考えた時に…ということです。

2022年のネーミングライツまではギリ良かったように感じましたが、今年の「ソレ(They)」は流石に酷い。ワイワイキャピキャピ感のピンク色満載に仕上がっており、なんとも残念で仕方がありません。

すでにムラ社会満載の阿波おどりにも関わらず、NFTを使うとは新たなムラ社会でも構築したいのでしょうか?だとしたら恐ろしい。

 

まあ、始まる前からとやかく言っても、現場の阿波おどりの熱はもしかしたら以前のボクが知っている時の阿波おどりかもしれません。

連の方々、踊り子さんたちの個人個人の熱がソレ(They)を超えることを楽しみに、ボクは踊る阿呆ならぬ、撮る阿呆として参加できればと毎年考えているのです。そしてソレを超えることを世の中では革命と呼ぶはずです。

だからボクは毎年阿波おどりを撮り続けているのです。

They Live We Sleep.