徳島県で映像・写真・執筆などのクリエイティブ業を営んでおります、DAISUKE KOBAYASHIです🍵
近頃、noteを使って有料コンテンツなんかを始めてみたいななんてことを思っていたりしていますが、さてどうなることやら。
note、今までほとんど使ってきたことはありませんでしたが、実はアカウントだけはサービスがはじまったばかりの時に作っていましてほぼそれっきり。何気に10年選手。正直ここまでnoteが続くと思ってなかったよ!
オーストラリアに居る時に書道で残したのを書いたぐらい。バカと書いて心力と読む。
日々撮った写真を掲載し、それに使ったプリセットデータをダウンロードできる有料コンテンツが出来たらな〜…なんて事を考えています。今文章を書くのがすごく楽しいので、文章プラス写真の組み合わせでそうした事を行っていけたらなーと考えているのです。
どこかのプラットフォームに依存するのが嫌なため、基本サーバーからデータベースまで自分で管理しているブログに残すようにしていますが、たまには外部プラットフォームを使ってなにかしようかと。
膿がドバドバ
さて本題。今までこのブログに何度か書いてきましたが、最近またコンスタントに飲んでいる刀豆茶(なたまめちゃ)。
というのも、僕はアレルギー性鼻炎の持ち主でして、この刀豆茶を飲んだことで症状がほぼ無くなったのですが、ここ最近は少しアレルギーっぽい症状がではじめてるな…なんてことを少し感じたので飲み始めたのです。
そしたら鼻炎アレルギーが瞬時に治まるのはもちろん、鼻から膿がドバドバではじめているのが今なのです。
僕は蓄膿症も患っており、昨年あたりからこの症状にかなり悩まされているのですが(痛みは皆無ですが膿や臭いが一向に治まらない)、久しぶりに刀豆茶を飲むと溜まっていたのか?鼻を噛もうものならドバドバと黄色い膿が出てくるのです。
刀豆茶は排膿の効能を持っていることで知られていますが、ここまでダイレクトに効果があるか!と思わずにはいられないほどなため、こうして書かずにはいられないってわけなのです。
もし蓄膿症とかでそうした悩みを持っている方は効果を得られるかもしれません。下手な薬よりもよっぽど効果が得られるんじゃないかと思っていたりします。
もう何十回と鼻を噛んでいますが、永遠と出続ける膿の量に流石に心配になるほどでして、排膿されたとしても結局は根本的に顔のどこかが炎症を起こしている事が第一の問題なので、抜本的な治療を行っていかないとなと思っています。
今は歯医者に通って根管治療を中心に悪くなっている歯の治療を行っていまして、そうした歯の治療が終わったら炎症の原因を探っていきたいなと思っています。
Bスポット治療と言われる、上咽頭に炎症がある場合に、その部分を直接刺激することで炎症を抑え、症状を軽減するものがあるのですが、これがかなり効果があるそうなので試したいと思っています!
そうそう、先日からまた歯が痛み出したと思ったら、抜歯した親知らずの歯茎が痩せてしまって、歯の土台部分?の歯が露出してしまい、物を食べると非常に痛いってことでまた明日歯医者さんに相談なのです💩
終わらない歯医者通い🦷 かなり忙しくしている先生だからアレなんだけど、治療が終わる頃には色々とお話を伺ってみたい。
身体と健康が一番大切だと日々感じていますので、とにかくそこに多くの時間をかけていくべきですね。
先日こんな本を読みました。(狩猟の座学の講習会がありまして、非常に退屈だったのでこの時間を使って3冊読破しました!)
歯の根っこが炎症を起こすことで認知症になる可能性が高いとのことが記載されており、しっかり炎症を起こしてしまっている僕は認知症とはいかないまでも、認知症予備軍のような「物忘れ」を感じることも40代を超えたあたりから顕著になってきました。
起こる前に予測を立てて「予防」する。これは仕事においては恐らく社会人であれば誰でもすることだと思いますが、自分の健康に対してはなぜかそれを蔑ろにし、寧ろ予防をしないのが当たり前となっています。なぜでしょう?このあたりは上記書籍に書かれていることでもありますが、日本の保険の仕組みが原因となっていると言われています。一見良いように感じる日本の保険システムですが、実は長期的に考えたときには非常に不利な構造になっていると理解できます。
それを日本人独特の感性である「和」や「美徳」と表現をするのなら、そんなおかしな感性は今すぐに変えたほうが良いなと思うと同時に、僕も40代半ば、まだ何も起きていない内に予防に徹したいと思います。
刀豆茶を飲むことが果たして予防に繋がっているかどうかは謎ですが。
Comments by daisuke kobayashi
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