写真も映像も、まるで映画のような雰囲気(ドラマやサスペンスっぽい)に仕上げるのがとても好きでして、それの方法を今回はかるーく説明してみました。
この方法は誰でも簡単に出来る訳ではなく、ある程度の写真のレベルがあり、PhotoShopをを普通に触れる技術があり、写真の現像方法をある程度理解していないと、この動画でお話していることは多分理解が出来ないと思うので、写真中級者からって感じの内容と捉えてもらえばなと思います。
簡単に言えばLUT(ルックアップテーブル)を写真にあててやるだけなんですが、映像編集なんかをやっていない写真家の人は多分これを知らない人も多いでしょうし、LUTを作れる人もきっと少ないと思います。
そのうちLUTの作り方の動画をアップするのか…もしくは自作LUTを販売するのかはまだ決めていませんが、そうしたことも行っていこうと考えておりますので、楽しみにまって頂けたら嬉しい限りです。
先ずは動画を見ていただきたいのですが、こんな深みのある写真がいとも簡単に出来るようになります。
おそらくボクがこのウェブサイトでアップしている写真のほとんどは、こうした方法を使って現像をしておりますので、過去の記事を色々と徘徊して頂けたらと思います。
さーどんなLUT作ろーかなー。
ちょっと遅いかもだけど、夏をイメージさせるモノを先ずは販売してみたいですね。
Lightroom Presetの販売を開始!
デジタルコンテンツ販売サイトを立ち上げ、Lightroom用プリセットの販売を開始しました。
今回はSUMMERとVINTAGEの2つご用意。
コーヒー一杯分で一生写真が楽しめるコンテンツです。
現像を楽しみながら使い分けてください!