こんにちは。
映像制作を中心にクリエイター業を営んでいる小林大介です。
ボクは家で猫を飼っていまして、オス猫のジョンと言います。
毎日ジョンと一緒に寝てたりしていまして、もうめっちゃ仲がよいんです。
そのジョンくん、いつも放し飼いをしていまして昨夜どこかで何をしてきたのか分かりませんが、なんだか足を痛そうにしており、あまり歩けなくなってしまっていました。
肉球を見てみるとなんと肉球の皮がめっちゃ剥がれている!
ジョンは肉球が黒いのでピンクの肉球が丸出しになっており見るからに痛そうな状態。
痛いから手を丸めているので怪我の部分を見せてくれません…
近くにはなんと肉球の皮の剥がれ!
他の手足を見てみると3本もそんな状態なのでどうしたものかと色々とネットを検索してみると…
・冬は乾燥してたまに起こる現象
・放し飼いにしていると外で何かしら怪我をしてくることがある
・あまりひどいようなら病院に連れていくのが良い
などなど、猫を飼っていると時々起こる現象や事故のようです。
しばらく様子を見てみる
それで、痛そうにしているので病院に連れて行こうかなと思いましたが、しばらく様子を見てみることにしました。
…というのも、ジョンは自然真っ只中で生活をしていまして、いい感じにハンティング出来た日は鳥をゲット(一番デカかった鳥はうずらです!)してくるほど野生的な生活をしているため、ちょっと怪我をしたからと言って簡単に病院に連れて行くことは避けたかったのです。
おそらく病院で診てもらったら薬なども投与されると思います。
薬の役目ってその病気とか怪我を本質的に治すことじゃなく、抑制することだと思っているので、できる限り薬に頼って治していくようなことはしたくはないのです。
なのでできる限り、ジョンの自分の力で治癒していくことがベストだと感じているので、今回はしばらく様子を見てみることにしたのです。
徐々に治ってきている
今日で怪我をして二日目。
昨日は真っ赤っ赤だった肉球も赤みが引いているようで、痛みも多少和らいでいるのかちょっとは歩くようになりました。
なんとなく治ってきているように感じますので、ちょっと一安心。
ただこうした怪我から細菌が入って膿んでしまったりすることもあるので、今後十分に注意しながら観察をしていきたいと思います。
明日は外泊の予定でしたがキャンセルだな…