徳島県で映像・写真・執筆などのクリエイティブ業を営んでおります、DAISUKE KOBAYASHIです🧼

今日は僕が大変気に入って使っているアイテム、石澤研究所の『毛穴撫子』の重曹石鹸。使い始めかれこれ2年近く経ちますが、これがもう最高!

なにが最高って皮膚がツッパたりすることがなければ、石鹸自体が非常に長持ちしてくれます(2022年10月に購入したものを今でも使っています!)。それにこれひとつで頭から顔から身体から洗えるので、もうシャンプーやボディソープいらずなのです。

僕はもともと、面倒くさい!という理由と、無駄に身体の角質を取るために身体を洗う必要はない!と考えている人間なので、ボディソープで洗ったり、顔を洗顔料で洗ったり、わざわざトリートメントをするようなお風呂生活はしていません。ただ一方で絶対に洗わない!という拘りがあるわけでもないので、定期的に全身を洗っていたりはします。

基本はシャンプーをする程度と陰部を石鹸で洗う程度であとはお湯。で、毛穴撫子を導入してからはシャンプーは使わなくなり、毛穴撫子オンリーで頭から顔から全身を洗うようになりました。

毛穴撫子はネーミングの通り、毛穴ケアに特化しており、人によっては「毛穴撫子を使ったら毛穴の汚れがとれて酷い臭いがした!」なんて人もいるほどで、効果は抜群のようです。

一方で僕は毛穴撫子を最初に使うときに「自分も臭い取れるのかな〜」なんてウキウキしていましたが、臭いニオイなど皆無!全く面白い体験をすることなく、人の話なんてそんなモノだよねと思いながらも、ツッパらない皮膚の心地よさで長年使ってきましたが、使っていくうちにどんどん気に入り今に至るというわけです。

僕はかなり乾燥肌なので冬になるとカサついてしまったりすることがありますが、思えば毛穴撫子に変えてからそうした事が減ったように思います。

この石鹸一個、880円するため購入するのを躊躇ったりする方もいるかもしれませんが(僕です)、先に書いた通りかなり長持ちする&これひとつで頭から身体まで洗えることを考えると、実は逆にコスパ良いんじゃない?なんて思っていたりしています。

一応お風呂の基本セットとしてシャンプーー、トリートメント、ボディソープ、フェイスウォッシュがありますが、それらが必要なくなりますからね。

ただ、石澤研究所は毛穴石鹸でバズった会社と認識をしていますが、それ以降様々な用途に合わせた商品を開発・リリースしているため、ハマると逆に抜け出せなくなる恐れもあります(笑)。

20歳頃の頃は牛乳石鹸にハマって一時期使っていましたが、それ以来使うことはなくなったなー。

利便性ゆえにいつからかボトルタイプに置き換わってしまいましたが、いつまで経っても石鹸の良さは変わらないんですよね。久しぶりに牛乳石鹸も試してみるかな。これで髪の毛洗うと最初バキバキになるんだけど、一週間ぐらいすると馴染んでめちゃめちゃしっとりしてくるという(笑)。懐かしい。

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こちらは相変わらず激安。でも昔は更に安く、一個60円ぐらいだったよ。